- もう現金はいらない?
年金受取口座でサービスに差があると知った日
ちょうど本日は年金支給日です。
以前の記事でも書きましたが、
年金の振込口座というのは、どこでも同じではありません。
金融機関によって、
- ちょっとした優遇があったり
- 手数料が違ったり
- サービス内容が微妙に違ったり
…と、意外と差があることに気づきました。
正直に言いましょう。
「今まで何も考えてなかった…」
現役時代は、給与振込口座=メガバンク。
住宅ローンもそのまま同じ銀行。
はい、何の疑問も持たずに40年以上。
完全に“思考停止の金融人生”です。
40年以上使い続けたメガバンクという存在
私の口座は、いわゆる「付き合いの長い銀行」です。
給与が振り込まれ、
ボーナスが振り込まれ、
住宅ローンが引き落とされ、
気がつけば老後までお付き合い。
銀行の方から見れば
「優良顧客(たぶん)」
こちらから見れば
「特に何も考えてない客」
気づけば現金をほとんど使わない生活になっていた
ある日、ふと気づきました。
「今の生活、現金ほとんど使ってないな…」
昔は財布に現金を入れていないと不安でした。
しかし今はどうでしょう。
- 吉野家で牛丼
- おかしのまちおかで飴玉
- ドラッグストアで髭剃りクリーム
全部、PayPayです。
日常の支払いはほぼPayPayになっている現実
高額な買い物はクレジットカードですが、
日常のほぼすべてはPayPay。
もはや現金の出番は…
妻からのお小遣いを受け取る瞬間だけです。
しかもそのお小遣い、
ありがたく頂戴したあとどうなるかというと…
- そのままセブンイレブンのATMへ直行
- そのままPayPay銀行に入金
- そのまま27日の引き落とし待機
- 27日の引き落とし日に消える
それでも鳴り響く「ペイペイ」の音
ただし、PayPayにも弱点があります。
それは…
支払い時の音声
いくらマナーモードにしていても、静かな店内で突然、
「ペイペイ♪」
あの、やけに元気で可愛い声。
周囲の視線が一瞬こちらに集まるあの感じ。
あれはもう”公開処刑”ならぬ“公開決済”です。
今の生活に合った銀行とは何かを考えた
話を戻します。
ここまで生活が変わっているのに、年金だけが昔のままメガバンク。
これ、ちょっとズレてるなと。
そして改めて考えました。
妻の年金受取口座のJAバンクのサービスの特典。
- 演歌ショーの招待?
→ 少し興味あるけど行かない - 誕生日プレゼント?
→ ありがたいけど使わない - 年末カレンダー?
→ 同じカレンダーは2本もいらない
違う、そうじゃない。
「今の生活に合った銀行」
これです。
なぜPayPay銀行を選ぶのか
生活の中心はPayPay
考えてみれば、
すでに生活の中心はPayPayです。
- 支払い → PayPay
- チャージ → PayPay銀行
- 引き落とし → PayPayカード
もう“完成してる”じゃないかと。
そして、年金受取口座をPayPay銀行にする決意をしました。
メリットも明確
- スマホで完結
- 振込手数料(月3回無料)
- 現金を持たなくていい
「便利をそのまま銀行にする」感覚

ここでようやく気づきました。
「あれ?もう変えない理由なくない?」
年金口座変更は簡単ではないという現実
とはいえ、簡単ではありません。
- 年金口座の変更
- クレジットカードの引き落とし
- 公共料金の引き落とし
- 新聞代の引き落とし
- PayPalの引き落とし
- 謎のサブスクの引き落とし
これ全部ついてきます。
「銀行変更=引っ越し」です。
しかも、お金に関する事です。住所変更よりめんどくさい可能性があります。
面倒です。
確実に面倒です。
間違いなく面倒です。
でも、一度やれば、その後ずっと楽。
いつやるの? 今でしょ!
それでも変更を決断した理由
これ、冷静に考えてください。
同じことやろうとしてる人、絶対いる
しかも… 「めんどくさそう」で止まってる人が大半のはずです。
ということで今回、
年金受取口座をメガバンクからPayPay銀行へ変更します。
このシリーズで書いていくこと
この後のシリーズでは、
- 実際の手続き
- 予想外のトラブル
- やらかしちゃったこと
- 成功と失敗
全部、リアルに書いていきます。
銀行も生活に合わせて変える時代
「便利な生活に、銀行だけ取り残されていませんか?」
もし少しでも思い当たるなら、このシリーズ、きっと役に立ちます。
次回以降の予告
このシリーズ
さて次回は…
「準備編:これをやらないと確実に詰む話」
です。
(何をやるか、頭が混乱して、すでに少し詰みかけていますが)


コメント