- 年金生活者のお買い物
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お酒で消毒しても、老化には勝てない
健康には、それなりに気を使っているつもりです。
サイクリングなどの運動もしていますし、毎晩欠かさずお酒(アルコール)で身体の中から消毒し、お清めもしています。
それなのに、この歳になると、身体のあちこちにガタが出てきます。
数年前から「脂質異常症」ということで薬を飲んでいますが、とうとう今年から、血圧を下げる薬まで追加されました。
薬が一つ増えるたびに、健康になっているのか、病人としての完成度が上がっているのか、よく分からなくなります。
運動した翌日は血圧が下がるのに
以前から、朝起きたときの血圧は上が145、下が90くらい。
少し高いとは思っていましたが、サイクリングなどでしっかり運動した翌朝には、120/70くらいまで下がることもありました。
「ほら、運動すれば正常じゃないか!」
そう思っていたのですが、調べてみると「運動後低血圧(PEH)」という現象があるそうです。
運動によって広がった血管が、運動終了後もしばらく拡張した状態を保つため、一時的に血圧が下がるというもの。
もちろん、運動を継続することには、普段の血圧を下げる効果も期待できます。
しかし、たまに血圧が正常になるからといって、普段の血圧が高いことまで帳消しにはなりません。
とうとう循環器内科の先生から、降圧薬を処方されることになりました。
毎朝2回、血圧測定が日課になった
先生から渡されたのが、血圧を記録する専用の用紙です。
毎朝、起床後に2回測定して記入します。
せっかくなので、備考欄には体温、体重、睡眠時間、前日の歩数まで書き込んでいます。
そして通院のたびに、この記録用紙を持参します。

上の写真が実際の記録です。
最近の平均は、1回目が134/78、2回目が131/77くらい。
薬のおかげもあって、以前より落ち着いてきました。
毎朝測ることで、その日の数字に一喜一憂するのではなく、血圧の変化を継続して確認できるようになりました。
我が家の血圧計はオムロン HCR-7202
この毎朝の測定に使っているのが、オムロンの上腕式血圧計 HCR-7202です。
最近はBluetoothでスマートフォンに測定結果を転送できる高機能な血圧計もあります。
しかし、私の場合、病院から渡された用紙に手書きで記録します。
スマホとの連携は必要ありません。
欲しいのは、毎朝簡単に、きちんと測れて、長く使える血圧計です。
このHCR-7202で特に便利だと感じているのが「フィットカフ」です。
腕に巻く部分が形状を保っているので、片手でも簡単に装着できます。
さらに、適切な強さで巻けているかを画面で確認できる「カフぴったり巻きチェック」も付いています。

寝起きの、まだ頭が半分眠っている状態でも扱いやすいのは助かります。
夫婦2人で使えて、電池も長持ち
我が家では、夫婦2人が朝起きると、それぞれ血圧を測っています。
この血圧計は、2人分の測定結果をそれぞれ100回まで保存できます。
私は毎朝2回測りますが、前回の測定値をすぐに呼び出せるので、記録用紙に書き写すときも便利です。
電源は単3電池4本。
専用ACアダプターも使えますが、コードが邪魔になるので、我が家では電池だけで使用しています。
私の使い方では半年ほど電池交換をしなくても済んでいます。
毎日使うものですから、コードをつながず、好きな場所に置いて測れるのは意外に便利です。
また、泊まりがけの旅行にも必ず持っていきます。
本体はそれほど大きくないので、スーツケースに入れても邪魔になりません。
旅行中だからといって、血圧まで休暇に入ってくれるわけではありませんからね。
血圧がゼロになっては困る
血圧というのは、なかなか厄介なものです。
高すぎれば問題ですし、低すぎても困ります。
そして、心臓が止まって血圧がゼロになったら、もうこのブログを書くこともできません。
もちろん、毎晩のお酒による身体の中からの消毒とお清めもできなくなります。
それは困る。
せっかく長年使ってきた身体です。多少ガタが出てきても、修理と点検をしながら、もう少し長く働いてもらわなければなりません。
オムロン HCR-7202は、余計な機能は必要ないけれど、夫婦で手軽に血圧を管理したいという方におすすめできる血圧計です。
健康管理で大切なのは、高価な機械を買うことより、毎日使い続けること。
私も、この血圧計と長く付き合っていくつもりです。
もっとも、本当は血圧計より、お酒の量を見直したほうが健康には良いのかもしれませんが……。
それは、また別の問題ということで。


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