S&P500投資の年間運用益は約104万円

― 年金生活者の2025年の年間運用結果を公開します

NISAを活用した長期投資で、取り崩し後も資産は増加しました

今年の株式市場も、残すところあとわずかとなりました。

年末の最終取引日を前にして、今年1年間の資産運用結果を振り返ってみたいと思います。

本日時点での評価額は、前日比で+19,135円。

日々の変動はありますが、年間を通じて見ると、満足のいく結果となりました。

20251227_NISA

年初と年末の資産を比較すると、着実な成長が確認できます

まず、年初時点の状況です。

・評価金額:4,749,694円
・評価損益:+1,649,694円

そして年末時点では、

・評価金額:5,097,942円
・評価損益:+2,297,942円

となりました。

この数字だけを見ると、資産は約35万円増加しています。

しかし、今年は生活費として40万円を取り崩しています

つまり、

資産を取り崩しながらも、全体として資産は増加したことになります。

2025年の実質的な年間運用益は約104万円

今年の運用成果を整理すると、以下のようになります。

評価損益の増加:

2,297,942円 − 1,649,694円
= 648,248円

さらに、

途中で取り崩した金額:

400,000円

これらを合計すると、

年間の実質的な年間運用益は、

約1,048,000円

となりました。

これは、投資元本に対して非常に良好な結果です。

今年の結果に満足しています

NISA口座の最大のメリットは「運用益が非課税」であること

この資産は、NISA口座で運用しています。

通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。

しかしNISAでは、

・値上がり益
・売却益
・分配金

すべて非課税になります。

今回の運用益約104万円も、税金はかかりません。

これは長期投資において非常に大きなメリットです。

市場が不安定な年でも、S&P500は長期的に成長してきました

2025年は、市場にとって決して平穏な一年ではありませんでした。

金融政策や為替の変動など、不安材料もありました。

しかし、S&P500は年間を通じて上昇基調を維持しました。

途中で下落する局面もありましたが、

長期的な成長トレンドは維持されています。

これは、S&P500が分散された優良企業で構成されているためです。

定年後は追加投資なしでも資産は成長しました

私は定年退職後、新たな追加投資は行っていません。

つまり、

資産は市場の成長のみで増加したことになります。

これは長期投資の重要な特徴です。

時間を味方につけることで、資産は自然に成長する可能性があります。

次のステップは、資産取り崩し戦略の最適化

今後は、資産を計画的に取り崩していくフェーズに入ります。

重要なのは、

資産を最大化することではなく、

資産を長期間維持することです。

そのためには、

・年間取り崩し額
・市場リターン
・為替の影響

を考慮した計画が必要です。

現在、Excelを使用して資産取り崩しシミュレーションを作成しています。

今後の記事では、その具体的な内容について紹介していく予定です。

長期投資は老後資産運用の有効な手段の一つです

投資にはリスクがあります。

しかし、長期投資は老後資産運用の有効な手段の一つです。

今回の結果は、

長期投資とNISAの有効性を改めて実感するものとなりました。

そして今日も、資産の推移を確認しながら、

静かに市場と向き合っています。

投資は、老後の生活を支える重要な基盤になっています。

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