ー暴落でも月間-1,000円で済んだ理由と取り崩し戦略
ジェットコースターか、それともジェットモグラか
2月の相場は荒れました。
ニュースを開けば
「アメリカ株急落」
「AI関連株売り」
「金融株も下落」
証券口座を開くたびに、心臓が少しだけ忙しくなります。
私は思いました。
今月はジェットコースターではなく、
サンダーバードの「ジェットモグラ」で地中に潜っているのではないか、と。

しかし、1か月が終わってみれば――
月間成績は マイナス1,000円。

大騒ぎのわりに、出発点に戻っただけでした。
2026年2月の総合計評価額推移

上のグラフは2月の総合計評価額の推移です。
・月初:約496万円
・月中:最大約14万円の下落
・月末:約496万円台へ回復
2月12日前後で大きく下げ、その後ゆっくり戻しています。
これが「月で見る」ことの重要性です。
日々は荒れますが、月単位では横ばい。
前日比を見ると本当の怖さが分かる

こちらは前日比の棒グラフ。
・最大上昇:約 +100,000円
・最大下落:約 -105,000円
資産約500万円規模では、
1日±2%で約10万円動く
という現実が見えます。
数字で見ると冷静ですが、
実際に画面で見ると胃が少し痛い。
なぜ下落したのか
主な要因は3つ。
- AI関連株の調整(エヌビディア決算後の過熱感修正)
- 金融株の下落(景気減速懸念)
- 地政学リスク(中東情勢)
市場は「今」ではなく「未来の不安」を織り込みます。
それでも取り崩す
これは感情ではなく、ルール。
今月も約55,000円プラスの局面で解約注文を出しました。
その直後に暴落ニュース。
「もう少し待てば良かったか?」
そう思うのは人間だから仕方ありません。
しかし、取り崩し戦略で重要なのは
タイミングではなく、継続性。
感情で止めることの方がリスクになります。
暴落時に確認すべき3つ
今回のデータから学べること。
- 生活費は確保されているか
- 取り崩しルールは明確か
- 長期目線を忘れていないか
日々は乱高下でも、
月で見ると横ばい。
市場は騒がしく、家計はヒリヒリ。
しかし、
会社を辞めても腹は減るように、
相場が荒れても生活は続きます。
だから私は、
ジェットコースターでも
ジェットモグラでも、
安全バー=投資ルール
を握り続けます。
2月の成績はマイナス1,000円。
大山鳴動して鼠一匹。
それでも、続けます。
……証券口座と胃袋が、少しヒリヒリしながら。



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