来年もS&P500投資を継続します

― 年金生活者がシンプル運用を選ぶ理由

長期投資で最も重要なのは「継続」と「分かりやすさ」です

「継続は力なり」

この言葉は、投資においても非常に重要だと感じています。

来年もNISA口座では、これまでと同様にS&P500への投資を継続する方針としました。

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これまでの運用結果を振り返ると、短期的な下落はあったものの、長期的には資産は着実に成長してきました。

直近の評価額も緩やかに増加しており、本日時点では前日比で6,099円のプラスとなっています。

小さな変動ではありますが、長期投資においては、このような積み重ねが重要になります。

なぜS&P500一本に集中するのか

これまで、

・全世界株式(オルカン)
・NASDAQ100
・日本株

などを組み入れることも検討してきました

それぞれにメリットがあります。

しかし最終的に、

S&P500を主軸とするシンプルな運用

を選択しました。

理由は明確です。

S&P500は、アメリカを代表する500社で構成されており、

・高い分散性
・長期的な成長実績
・低コスト

という特徴があります。

Apple、Microsoft、Amazonなど、世界経済の中心となる企業が含まれています。

つまり、S&P500に投資することは、

世界経済の成長そのものに投資することを意味します。

投資で最も重要なのは「続けられること」

投資において、理論上最適なポートフォリオよりも重要なのは、

継続できること

です。

複雑なポートフォリオは、管理が難しくなります。

相場が変動すると、

・乗り換えるべきか
・比率を調整すべきか

と迷いが生じます。

しかし、シンプルな構成であれば、

迷う必要がありません。

これは精神的にも大きなメリットです。

長期投資において最大の敵は、市場の変動ではなく、投資家自身の感情です。

米国経済は長期的に成長を続けてきました

短期的には、市場は大きく変動します。

政策、金利、為替など、様々な要因が影響します。

来年もS&P500でいこう

しかし、長期的に見ると、アメリカ経済は成長を続けてきました。

これは、技術革新と企業の成長によるものです。

S&P500は、その成長を反映しています。

過去数十年のデータを見ても、長期的には上昇トレンドを維持しています。

もちろん、将来も同じとは限りません。

しかし、分散された優良企業への投資は、長期的な資産形成において合理的な選択肢の一つです。

投資も人生も、「信頼できるものを続けること」が重要

投資を続けていると、市場の変動だけでなく、様々なニュースを目にします。

企業の経営、施設の運営、社会の変化。

長く続くものもあれば、途中で終わるものもあります。

その違いは、多くの場合、

継続できる仕組みがあるかどうか

です。

投資も同じです。

短期的な利益を追うのではなく、

長期的に続けられる方法を選ぶことが重要です。

来年も変わらず、S&P500投資を継続します

私は現在、資産を取り崩しながら生活しています。

そのため、新たな追加投資は行いません。

しかし、資産運用の基本方針は変わりません。

S&P500を中心とした運用を継続します。

市場は常に変動します。

上がる年もあれば、下がる年もあります。

しかし、長期投資の本質は、

短期の変動に振り回されず、継続することです。

そして来年も、コーヒーを飲みながら、静かに市場を見守っていこうと思います。

投資は、特別なものではありません。

日々の生活を支える、静かな基盤です。

※本記事は筆者自身の投資経験に基づいて書いています。
投資には価格変動リスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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